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歯医者さんでできる「ムシ歯予防」って、 どんなこと?2

院長

歯を守る「フッ素」は、ムシ歯予防に非常に効果的です!

 

「フッ素」は、ハミガキ粉に含まれていたり、歯科医院で塗布したりする医薬品です。

 

歯に塗って膜を作ることによって、歯に汚れがつかないようにすれば、虫歯菌から歯を守ることできるので、虫歯予防に大きく活躍しています。

このフッ素を長期間、定期的に使用することによって、次のような「ムシ歯予防」に効果があります。

 


 

【フッ素の効果】

・歯の質を強くする

乳歯や生えたての歯は軟らかくて弱いので、フッ素によって表面を溶けにくい性質に改良できます。

 

・歯の修復を促進する

フッ素は、食事の後にキズついた歯にカルシウムやリンを再沈着(再石灰化)させる働きがあり、歯の修復を促進します。

 

・酸産生を抑える

酸産生とは、細菌が(歯を溶かす働きのある)酸を作ることです。フッ素は、ムシ歯菌の働きを弱めたり、ムシ歯菌が作りだす酸の量を抑えたりします。

 


 

【いつ頃から始めれば良いの?】

歯は、生えたての時期ほどフッ素をよく取り込むと言われています。下の前歯に乳歯が生えてくる6~7ヶ月頃から、フッ素は可能です。

 

当院では、小さい頃から歯科医院に慣れていただくように、早い時期からのフッ素をお勧めしています。

 

フッ素はムシ歯予防に非常に効果的ですが、フッ素だけでは完全にムシ歯を予防することはできません。「正しい歯磨き」を毎日行うことや「食生活」にも気をつけましょう!

歯医者さんでできる「ムシ歯予防」って、 どんなこと?1

院長

「シーラント」は、ムシ歯予防のひとつです!

 

乳歯や永久歯の奥歯の噛(か)む面は、山あり谷ありで、中央に深い溝があります。

「シーラント」とは、その溝を削らずに、フッ素入りのセメントやプラスチックで埋めることによって、汚れが残りにくく、歯磨きしやすい形にする「ムシ歯予防方法」のひとつです。

 

生えたばかりの奥歯は背が低いために歯ブラシが届きにくく、歯のそうじが不十分になりがちで、歯質も未熟で弱いために、このシーラントは(特に)生えたての乳歯や永久歯の奥歯には効果的です。

 


 

【シーラントの手順】

1.  歯の表面に付着した汚れを機械や器具で、ていねいに落とす

2.  汚れを洗い流した後、セメントやプラスチックで溝を埋める

3.  噛み合わせの確認をして、定期検診

 

ただし、ムシ歯はひとつの方法だけで予防することはできません。

日頃の歯磨きや、食生活に気をつけて、シーラントのセメントが、欠けたり、はがれたりしていないか、定期的に検診を受けていただくことをお勧めします。

キシリトールって、食べても ムシ歯にならないの?

院長

キシリトールって効果があるの?

 

赤ムシ歯は、ムシ歯菌の量・能力、唾液の量・性質、食生活、生活習慣、歯の形、歯並びなど、さまざまな要因が重なり合って起こる病気で、ひとつの方法で、すべてが解決する予防法はありません。

 

ここでは、歯磨きとフッ素塗布などを組み合わせて、日常でも簡単に取り入れることができる「キシリトール」について紹介します。

 


 

「キシリトール」とは、樹木から取れる天然素材の成分を原料として、フィンランドで生産された甘味料のことです。甘みは砂糖と同じでもカロリーが低いと言われています。

 

◎キシリトールの効果

・再石灰化を助ける

キシリトールの甘みによって唾液が増え、ムシ歯菌が作る酸を中和し、再石灰化(修復能力)を助けます。

 

・ムシ歯菌を弱らせる
ムシ歯菌は、糖をエネルギーにして歯を溶かす酸を作りますが、キシリトールはエネルギーにならないので、ムシ歯菌は徐々に酸を作る能力が落ちて、ムシ歯になりにくくなります。

 

・ 歯磨きがしやすくなる

長期にわたって使い続けると、プラーク(歯垢)の性状(粘着性など)が変化して、歯磨きが容易になり、ムシ歯・歯肉炎・歯周病になりにくくなります。

 


 

【キシリトールの使い方のポイント】

・口の中の全体に行き渡るように、長い間噛みましょう!

・食後に使用すると効果的です!

・歯の生え替わりの時期には、量や回数を増やしましょう!

 

ムシ歯予防、歯肉炎、歯周病予防の基本は、歯磨きや歯科医院での歯石除去などの機械による清掃です。

キシリトールでは、ムシ歯を治すことはできませんので、正しい歯磨き、フッ素塗布、食生活の改善などとキシリトールを上手に組み合わせて、お口の中の健康を維持しましょう。

 


 

【当院オススメのキシリトール商品】

・歯科医院専用の100%キシリトールガム

・キシリトールタブレット

 

歯科健診で「歯ぐきのスジが長い」と 言われたのですが…

院長

上唇小帯(じょうしんしょうたい)とは?

 

上唇小帯とは、上唇(うわくちびる)と歯茎をつなぐ「すじ」のことです。

・正常な場合

・長い場合

 

1歳6ヶ月検診や3歳児検診などで問題ありと指摘されることもあるようですが、上唇小帯の位置の異常で問題となるのは、次の2つです。

 

1.正中離開

歯と歯に入り込んだ「すじ」が原因でいわゆる「隙っ歯(すきっぱ)」になってしまうことがあります。

 

2.仕上げ磨きがしにくい

仕上げ磨きの際に、痛くていやがることがあります。対策としては、指で「すじ」を覆うように保護して前歯を磨きましょう。

 


 

【治療法】

ほとんどの場合、この上唇小帯は成長とともに上の方に上がって、問題のない位置に落ち着くため、大人の前歯が萌出してくる6歳~7歳まで、経過を観察します。その後、必要があれば、麻酔をして上唇小帯を切開することがあります。

 

長さや太さには個人差がありますので、ご心配な方は一度、歯科医院にご相談いただくことをおすすめします。

鏡で見ても、虫歯じゃなさそうなんだけど!?

副院長

【「噛みしめ・歯ぎしり」を自覚しましょう!】
 
モノを噛むと痛い! 歯ブラシが当たると痛い! 甘いもの・酸っぱいものなどを食べるとしみる! だけど何もしてないときは痛くない…何だろう?
 
もしかしたら、自分では知らないうちに「歯ぎしり・食いしばり・噛みしめ」などを、無意識のうちにしているかもしれません。
 

 
「歯ぎしり・噛みしめ」は、ストレスや疲れによるものが原因と言われています。
 
「歯ぎしり・噛みしめ」は、大人でも子供でも、多かれ少なかれ誰でもしている一種の「くせ」です。したがって、問題がない限りは、様子を見ていてかまわないのですが、時には次のような問題が起こることがあります。
 
◎歯への影響
歯がすり減る、歯が破折する、歯がしみる、詰め物やかぶせ物がはずれる、奥歯全体が痛む、噛むと痛いなど。
 
◎歯ぐきへの影響
歯ぐきが下がる、歯ぐきの骨が凸凹してくる、歯周病が悪化するなど。
 
◎その他の影響

顎関節症、口が開けづらい、開け閉めると痛い、肩こりなど。

 

これらの症状のすべてが「噛みしめ・歯ぎしり」からくるわけではありませんが、原因になっている場合があります。

 


 

◎下図のような変化があれば要注意です! 口の中に、こんな状態は見られませんか?

たとえ症状がなくても、このような状態があれば「噛みしめ・歯ぎしり」をしている可能性が十分にあります。

 

・歯のすり減り

・根元のえぐれ

・骨の凹凸

 


 

【対策】

 

◎日常生活 … 一番良いのは「噛みしめ・歯ぎしり」に気づいて自覚することです!!

・「噛みしめ」ていないリラックスした状態をおぼえましょう

肩の力をぬいて「フー」と息をはき、唇を軽く閉じてみてください。上下の歯がわずかに離れている状態だと思います。その位置が、理想的なリラックスした位置です。日中も就寝中も、この状態で過ごせれば理想的です。

 

・日中の「噛みしめ」を気にしてみましょう

勉強や仕事をしている時、テレビやパソコンに夢中になっている時、運転している時、緊張している時…ふと気づくと噛みしめていたりすることが誰にでもあります。ただ、意外に気づきにくいものです。このような時は、リラックスした状態を意識してみてください!

 

◎就寝前

・枕を低めにしましょう。

・布団に入ったら、あお向けになって、手も足も少し開きぎみにします。

・その後、顎を脱力し歯を離した状態にします。

・次に、身体全体もリラックスします。

 

◎マウスピースの使用

日中は自分で気をつけることができても、就寝中は気にすることができません。

もし起きている時に、顎(あご)や歯が痛い、歯が浮いた感じがする、顎が疲れているなどの症状が続く場合は、将来的に歯や顎へのダメージが大きくなってしまいますので、対策として就寝中にマウスピースを使用して、歯や顎にかかる負担を和らげる方法をお勧めしています。

以前に子供が歯医者さんで泣いちゃって… はじめての歯医者さんだけど大丈夫?

副院長

大丈夫です!

 

当院には、ムシ歯予防などで0歳から、たくさんのお子様に通っていただいています。

 

個人差はありますが、お子様は、はじめての場所・はじめての人・はじめてのことに不安を感じます。

また、ムシ歯の治療で嫌な思いをすると「怖い」というイメージがついてしまうものです。はじめての歯医者さんで、最初から上手に診療を受けられるお子様は、そう多くはいらっしゃいません。

 

当院では、お子様のペースに合わせて、場所に慣れ、顔を覚えていただいて、少しずつでもご自分からできるように自信をつけていただくことからサポートさせていただきます。

私たちは、痛いなどのご不便やお母様方の不安をなくし、お子様が歯医者嫌いになるような”無理やり”の処置はいたしませんので、ご安心ください。

 

子連れでも大丈夫?

副院長

大丈夫です!

 

多くのお母様方が、ご自分の治療やクリーニングの際にお子様をお連れいただいております。

当院ではキッズスペースがあり、お母様方の診療中に、お子様にDVDを見てお待ちいただいたり、ご心配であれば、スタッフが近くで抱っこしておあずかりさせていただきます。

また、場合によっては(お母様が)抱っこしたままの状態で処置をさせていただくことも可能です。

 

小さなお子様がいらっしゃると、ご自分の事は、どうしても後回しになってしまいがちです。

でも、ムシ歯は、お母さんからお子様にうつってしまう病気です。

 

ご自身の歯の健康はもちろん、お子様のムシ歯予防のためにも、お困りのことがあれば、お手伝いいたしますので、ぜひ(お子様を)お連れください。

子どもが、仕上げ磨きを嫌がるんです…

副院長

仕上げ磨きをしっかりしなくては…という気持ちは大切です。
ただ、一生懸命になるあまり、怖い顔になってしまったり、ハブラシを持つ手にも力が入ってしまい、(お子様が)「怖い」、「痛い」、「気持ち悪い」と思ってしまって、なかなか上手に仕上げをさせてくれず、余計イヤイヤになってしまうことがあります。

 


 

【 仕上げ磨きのポイント】

 

◎優しくみがく

 ハブラシはエンピツ持ちで、軽く磨く歯をなぞる感覚で!

 

◎上唇小帯や歯ぐきは反対の指でガード

 口の中はやわらかいため、敏感なスジや歯ぐきは指で保護してあげましょう!

 

◎楽しく歌を歌いながら、お話をしながら

 仕上げをしてあげるお母さんがニコニコ楽しくできるといいんです。必死の形相を、お子様は察します!

 

◎マネをさせてみる

 歯磨きもスキンシップのひとつと考え、例えば、お子様に歯ブラシを渡して「ママの歯を磨いてくれる?」、「磨きっこしようね!」と声をかけたり、歯磨きが上手にできるお友達の仕上げ磨きをみせてもらうなど… 力まずに、どんどんコミュニケーションを図りましょう!

 

◎お風呂でハミガキ・うがいの練習

 眠いと不機嫌になるのは子供も一緒です。お風呂でハミガキ、うがいの練習してみては?

 

◎ハミガキ粉は補助的な役割

 ハミガキ粉の苦手なお子様には、無理に(ハミガキ粉は)使う必要はありません。

目的は汚れをハブラシで 落とすこと。

ハミガキ粉が原因で、歯磨きそのものが嫌いになってしまっては困ります。

また、ハミガキ粉を使えるお子様には、いろいろな香りつきのものがありますので、お気に入りのものや、日によって香りを替えて気分を変えるのも楽しいのではないでしょうか?

 


 

・1歳半~2歳半の頃は、歯磨きをイヤがる子供が多いこと

・眠い時は機嫌が悪くなること

上記を知っていただいて、力まずに長い目で見守り、日々工夫をしてあげてください。

必ずできるようになります。

「フッ素」は、いつ頃から始めれば良いの?

副院長

「フッ素」は、ハミガキ粉に含まれていたり、歯科医院で塗布したりする医薬品です。

 

歯に塗って膜を作ることによって、歯に汚れがつかないようにすれば、虫歯菌から歯を守ることできるので、虫歯予防に大きく活躍しています。

 

このフッ素を長期間、定期的に使用することによって、次のような「ムシ歯予防」に効果があります。

◎歯の質を強くする

乳歯や生えたての歯は軟らかくて弱いので、フッ素によって表面を溶けにくい性質に改良できます。

◎歯の修復を促進する

フッ素は、食事の後にキズついた歯にカルシウムやリンを再沈着(再石灰化)させる働きがあり、歯の修復を促進します。

◎酸産生を抑える

酸産生とは、細菌が(歯を溶かす働きのある)酸を作ることです。フッ素は、ムシ歯菌の働きを弱めたり、ムシ歯菌が作りだす酸の量を抑えたりします。

 


 

【いつ頃から始めれば良いの?】

歯は、生えたての時期ほどフッ素をよく取り込むと言われています。下の前歯に乳歯が生えてくる6~7ヶ月頃からフッ素は可能です。

 

当院では、小さい頃から歯科医院に慣れていただくように、早い時期からのフッ素をお勧めしています。

フッ素はムシ歯予防に非常に効果的ですが、フッ素だけでは完全にムシ歯を予防することはできません。「正しい歯磨き」を毎日行うことや「食生活」にも気をつけましょう!